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◇広島旅行記・二日目(其の二)◇

2005年9月17日(土曜日)

広島市民球場

 そしてやってきました、広島市民球場。市街地のど真ん中に聳えるその立地は、まるでヨーロッパのフットボールスタジアムのよう。9月に入って調子を落としている中日との対戦、先発は両チームとも外国籍選手で、広島がレイボーン、中日がマルティネス。すまん、二人とも知らない…

強い日差しに難儀

 球場の中はだいたい想像通りだった。狭いながらも、なかなかに雰囲気があって楽しめた。残念ながら外野席での観戦が叶わなかったので、屈伸運動は出来なかったけれど。

 試合は中盤まで投手戦。3回に井上のソロホームランがあった他はヒットすらなかなか出ず、日差しが強くて難儀したからスタジアム内をウロウロと歩き回ったりしていた。

赤の勝利

 中日1点リードのまま回は進み、迎えた6回裏。それまで背の高さを利した角度のあるストレートで広島打線を押さえ込んでいたマルティネスが突如コントロールを乱してピンチを招き、更には前田にデッドボールを当ててマウンドを降りる。その後キムタクのタイムリーで逆転して、永川→ベイルと継投。永川は相変わらず制球難で冷や冷やさせられっぱなしだけど何とか押さえて、広島が逆転勝利。やはり“赤”が勝つのは気持ちの良いものだ。

ベースボール犬・ミッキー

 ベースボール犬、ミッキー。お疲れのご様子。

まーえーだ! まーえーだ!

 試合後、同じく試合を見に来ていた紅い雪だるま氏kojyaさんとじょーじくんとに落ち合うべく、球場の外側で待っていたら、デッドボールで退場していた前田がバスローブに身を包みタクシーで戻ってきた。ファンから掛かる声もまるで意に介さぬ様子で、黙ったまま足早に球場内へと姿を消した。中日の選手達はユニフォームのまま球場から出てきて、普通にファンの中を歩いてバスへと向かったから、これが日常的な姿なのだろうか。球場内にシャワーが無いとか?

 その後四人でお好み焼き屋→珈琲の青山というルートで夜を過ごし、いよいよ明日に迫ったウラワの試合へ心の準備を整える。

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