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最近の日記::◇浦和を変えられるのは達也のみという事実◇
- 2008年7月6日(日曜日) 00時43分
- category:浦和系::雑談


前節の柏戦が、僕にとって1ヶ月ぶりとなる浦和レッズだった。試合を見られなかった事には色々な要因があるのだけれど、人生の転機とも言える大きな出来事が立て続けに二つほど起こって、この数ヶ月は自分の生活をバランスさせる事の方がより重要だったからというのが至極単純な理由。まあ、どちらの出来事も非常にポジティブなものなので、精神的にきつくてどうこうという話では無いのだけれども。というより、やる事が俄然増えてサッカーどころではないというのが本当のところかも。あくまでも浦和を観に行く事は“余暇”の範疇に属する事だから、日常生活のバランスを突き崩してまでとは、特に今の浦和に対しては全く思わない。そういう意味で、僕はサポーターでは無いのかも知れない。
↓ここから続き
だから、今日の試合もテレビ観戦。達也が入るだけで、驚くほど浦和のフットボールは変化する。そういえば去年も全く同じ体験をしてたっけ。いつもゴールに背を向けてボールを受けては、囲まれてボールを失っていたエジミウソンが急に生き生きと。献身的にスペースを突く達也が近くにいるだけで、エジミウソンのプレーにも少しずつ余裕が生まれ、ボールの出し手もパスコースが増えて幾分か楽しそうだ。達也は常に100%で相手を追い回してくれるし、スペースを見つければ脱兎の如く駆けだしてくれるから、見ていてこれほど心地よいプレーヤーは居ない。達也レベルの選手が他に居ないというのが、一番大きな問題だとも思うけれど。
達也がベンチに退いてから劇的に浦和のダイナミズムが減退したのは、完全に想像通り。この蒸し暑さの中だから後半に入れば全体的な活動量が落ちるのは必然的で、更にチームにおいて図抜けた運動量を持つ選手を失えば、その後がどうなるのかを考えるのは至極簡単なこと。病み上がりの啓太と組む闘莉王のボランチは、後半の半ばあたりから疲労困憊でボールすら追えなくなっていたし、その分全体が引いたから間延びした感じにはならなかったけれど、美しさの対極にそれはあった。個人的な意見を言わせてもらえれば、後半の45分に関しては、見ている事が苦行にすら感じられた。
スタジアムで見ていれば、最後の永井のゴールで溜飲を下げる事も出来ただろうし、あの時間帯のゴールは、特にそれが試合を決定づける(永井の十八番だな)ものであれば、それだけで来て良かったと思えるものだけれど、テレビだとそうも行かない。それをこの目で見られなかったという事も含めて、鬱憤が溜まって仕方ない。しかも、試合後の監督コメントを見れば、「前半は完璧だった」とあって、そうですかあれが浦和レッズのベストですかと、頭を掻き毟りたくなってくる。たぶん、少しずつ選手たちで話し合って改善される部分はされていくのだろうから、今年はそういうものなんだと割り切って、これからやっていこうと思う。全体の想いが乖離しているのだから、仕方ない。
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コメント(10)
BSでの放送があったので、久々にTV観戦できました。
達也良かったですね。
達也だけが、浦和が強くなっていく仮定での、運動量とスピード感を思い出させてくれます。
前半と後半であれだけも違う試合運びを見せられると ぞっとしますね。
引きこもって相手の攻撃を跳ね返す姿はここ数年見慣れた光景ですが、機能はロープ際に追い詰められたボクサーのようで、よく失点しなかったものだと。
浦和が好きなのだけど、今も浦和を見ていると、いちばんつまらないサッカーをしているチームが一番勝ち点がある状態で、リーグの活性化にまったくいい影響を与えていない。
浦和の魂を 9番と11番に呼び起こして欲しい。
はじめまして。初コメです。
もうすっかり達也のチームだと言うことですね。
達也はずっと相方FWの衛星的な動きをしていたから、すんなりとエジをフォローする動きができるのでしょう。
ただ、代って入った永井が、エジとの距離が離れて、あまつさえ相手右サイドに引張られてDFラインに吸収されたのを見たときは、何やってんだよ、そんなとこ居てちゃだめだろ、って思ってたんですが、あとでそれが監督の指示だったと知り、愕然です。
こんな指示は永井の長所を消し、短所を引き出すものでしょう。
ゲルトが選手になにをさせたいのかわかりません。
FWの選手が最終ラインにまで下がって守備をする。
素敵なトータルフットボールですね。
おおお
後半のべた引きの戦術は ゲルトの指示によるものですか・・・・
まー 連敗続きだったので、是が非でも勝ちたかったのは理解しますけどね。だったら、達也 OUT 細貝 IN のほうが ずっと徹底してますよね。
永井のカウンターは意地ですね。俺をFWとして使えというメッセージですね。
こんにちは。
4バックの相手のSBをフリーにしてしまい、誰がつくか曖昧で押し込まれるというのは、浦和がずっと抱えている悪癖。
3-5-2の浦和でWBが押し込まれているなら、FWが相手のSBにつくのはある種必然(ボランチが出て行けば中が薄くなる。誰も行かなければサンドバックになる)なので、カウンター要員として永井を入れつつ、相手のSBをケアさせる指示は的確だったと思っています。
そして永井引き気味の状況を打開するために、細貝を入れて、相手の右SBは啓太、左SBは細貝がフォローする形にしたのも理に適っていること。
ただ、細貝を入れるには遅すぎですし、そのほかに問題が山積みすぎですけれどね。
>mitsu(みつ)さん
達也が入ったから、浦和は随分と良くなった感じでしたけども、やはりあれを続けるには達也だけが走っているという状態を変えなければならないというのもまた事実なんですよね。達也だけにチェイスや飛び出しを任せているのでは、ここ数年の浦和と論理的には何も変わらないですから。
>はじめましてさん
はじめまして(笑
達也は、周囲を生かす能力に長けていますし、何より戦術的に走る事の意味を浦和の中で誰よりもよく知っている選手です。希有な存在です。だからこそ、彼におんぶにだっことなるんじゃなくて、それを更に良い方向へ進めるために、周囲が動いたり監督が整地したり、やれることは山ほどあると思います。
>えちごやさん
なるほど、そういう捉え方があったかw
いや、永井が引っ張られて最終ラインに入るのは仕方ないとも思うんですけどね、対症療法としては。
>cloverさん
仰る通り、浦和の悪癖は数年来全く解消される気配がありません。そして、瓦斯戦に関して言えば、永井が与えられたタスクはとても明確で、エジミウソン1人を前線に残してとにかく守れと。そういう意味においては、十分永井は仕事をしたと思いますし、カウンターからの得点は十分以上のものでした。
しかしながら、対症療法をこれからも続けていくのかと思うと、どうにもやりきれない気持ちが強いです。
ここで議論していいんですかね??
>cloverさん
>3-5-2の浦和でWBが押し込まれているなら、FWが相手のSBにつくのはある種必然(ボランチが出て行けば中が薄くなる。誰も行かなければサンドバックになる)なので、カウンター要員として永井を入れつつ、相手のSBをケアさせる指示は的確だったと思っています。
上の状況で 永井が守備に回るのは仕方ないとは思うのですが、 浦和のWBが相手のSBのケアをできないのなら、ほかの打開策があると思うのですが・・・
好みの問題かもしれませんが
>管理人さん
久しぶりにコメント多いですね。
達也のがんばりに刺激を受けたサポが多い証拠かな
>mitsuさん
もちろん、ほかの打開策、解決策があると思っています。
ただし、それはものすごく根本的な部分であって、試合中における応急処置的采配とは別のものです。
あの場面で永井に託されたタスクと、永井自身のプレーはほぼパーフェクトでした。
ただし、それらは小手先の部分。
まさに管理人さんの仰る
>対症療法をこれからも続けていくのかと思うと、どうにもやりきれない気持ちが強いです。
に全くもって同感です。
(管理人さん、長々と失礼しました)
フォーメーションとか、そういうのの前に今の浦和がやってるのってサッカーですか?
俺には玉蹴りにしか思えないんですが。
>mitsu(みつ)さん
cloverさんが仰るとおり、あの試合で永井に与えられたタスクは判りやすかったかなと思います。それが全体を通して正しいことなのかは別として。
一応掲示板を作ってますので、お暇ならそちらでもよろしくです。
http://taidaya.net/forum/forum/
>cloverさん
いえいえ、どういたしまして。
コメントがたくさんあるのは嬉しい限りです。
その割には更新できてませんけども。
>えちごやさん
ねぇ。ひどいもんですよ。
別にユーロがどうこうとか言おうとは思いませんけど、少なくともユーロに出ている選手より絶対的に下手くそな選手たちが、どうして彼らより走れないのかと。それくらいしか上回る方法が無いのにもかかわらず。