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最近の日記::◇年をとると愚痴っぽくなります◇
- 2008年5月28日(水曜日) 22時41分
- category:浦和系::雑談


名古屋戦は仕事が入っていてテレビで見る事すら叶わず。予約録画すると結果が良かった試しがないからいつも通り何もせず出かけて、携帯の画面でたまに流れをチェックする。開始直後に2失点、まあ勝てる流れではない。別に浦和に限った話ではなくて、早い時間に失点を繰り返せばその試合が苦しくなるのは道理だし、間違いなく“強い”チームの一つである名古屋に対してそんな試合の入り方をしてしまえば、結果を得るのはとても難しい。
↓ここから続き
確かに浦和は代表組みを7人も欠き、飛車格落ちとも言える陣容で試合に臨んだ。だからといって、ナビスコカップの予選を勝ち抜くためには、この日の試合は少なくとも絶対に負けてはならない試合だった筈。そういう試合で立ち上がりにいきなり2失点してしまうのが、今の浦和のチーム力なのだ。冷酷に結果を伝えてくる液晶画面を眺めながら、果たして全然悔しくない自分がそこに居た。何だか、ちょっと悪い兆候だな。
週があけて、再放送を見て、ああやはりと独りごちた。何度やっても学べない、4バックのチーム(というよりも、サイドに2人ずつ人を配置するチーム)と対戦したときの策のなさ。これは2002年から足かけ7年経っても変わらない浦和の悪癖で、サイドの攻防で劣勢に回るとボランチがつり出されストッパーはマークを見失い、バイタルエリアを良いように使われて、ペナルティエリアでも集中力を欠く。なんていう形を払拭するイメージは未だに出てこず。
まあ、試合をちゃんと見てもいない人間が何を言っても仕方ないし、どうやら今の僕は浦和に対する欲求が減退気味らしい。一応リーグ戦では首位に立っているし、開幕直後に2連敗して監督を更迭するという荒療治を経て立ち直ったかのうように見える浦和なのに、どうしても心が入っていかないのだ。自分が年をとったからかも知れないし、もしかすると全く関係ない他の要因がそうさせているのかも知れない。理由を一つに絞り込む事は出来ないけれど、僕が浦和に対して持っていた筈の強い好奇心はどこかに消え失せてしまったかの様だ。
僕は、これからどれだけ良くなっていくんだろう! というワクワクした気持ちを持てる、発展途上にある若いチームを見るのがとても好きだ。多少荒削りでも、足りない部分があっても、目指す方向さえそれなりに見えていればそれで十分補填できる。ただし、若い選手をたくさん見たいだけならば、既に今の浦和はその資質を十分に持ち合わせている筈で、だからそうではないのだ。きっと。
現場の頑張りで、何とか勝ち点を積み重ねてきている浦和。ホント、涙ぐましいまでの努力で一つ一つの試合と向き合っていると感じられるし、そういう面においては何も言うことが無い。でもだからといって、それが自分の好奇心を刺激するかと言われればそうではなく、それ以上に知的な部分を刺激するものが見つかればそこへ目が行ってしまうのは仕方のないことだ。フットボール観戦とは、僕にとって趣味以外のなにものでもないのだから。
浦和は明らかに強くなっているし、選手のレベルは格段に上がっている。今期も苦しい戦いを続けながら、勝ち点をリーグで最も多く拾っているのだから間違いない。でも、見ていて感じられるのは、今を耐えて現状を維持しようとする姿勢なのだ。外国人枠を一つ明けたままにしておくのも余り理解が及ばないし、まあもしかすると夏に補強を考えているのかも知れないけれども。選手が入れ替わればやるフットボールが変わってしまうという歪な姿も矯正される事無く進み、誰が出てもそれなりにそのチームの戦い方が判る、というクラブには近づくどころか遠ざかり。ナビスコの同組に素晴らしいお手本が鎮座しているのにね。
とまあ、試合に行けないとどんどん愚痴っぽくなります。年ですね。
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コメント(2)
年ですか(笑)
昨日、一回り以上年の違う新入社員とフットサルをして身体が痛くてたまりません。確実に老化しています。(笑)
こっちは浦和の試合を見に行っていないので、スタジアムで試合を見る?応戦している ドキドキ感を長らく味わっていません。
浦和は好きだけど、オフトの時のような期待感がなくなりましたね。
勝ちに慣れてしまったのか?欲張りになりすぎているからなのか?
一応、リーグの中で強豪チームとなったのですが、次に進むべき道がチーム(フロント・現場)に具体的な方策としてイメージできていないのでしょう。 ビッククラブになるという 漠然とした目標があるだけで。
サポもきっと漠然としたイメージがあるだけなんだと思います。
この もやもや した気分を越えていかないといけないのでしょう。
>mitsu(みつ)さん
勝ちに慣れたというより、仰るとおり具体的なイメージが出来ていないのだと思います。
僕は、現実としてヨーロッパや南米のクラブとガチに勝負できるクラブになって欲しいと考えていますし、そのために色々積み重ねているんだと思ってます。
ただ、今のフロントを見る限り、現状維持出来てれば良いや、という風にしか見えませんし、何というかガツガツとした感じが全く伝わってこないんですよね。乗り越えるというか、スタート地点にすら立っていないと思います。