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最近の日記::◇東亜細亜選手権 日本対中国@テレビ観戦◇
- 2008年2月20日(水曜日) 23時34分
- category:フットボール


時間に余裕が出来たので、久しぶりに家で試合開始から代表戦を見ることが出来た。夕飯を食べながら、和やかな雰囲気で爪楊枝片手にテレビへ向かい、たまにはこういう緩やかな時間も良いよなあなんて考えながら画面を眺めていたら、どうやら様子がおかしい。そうか、今日の相手は色んな意味で大変な相手だったんだっけ。
↓ここから続き
いつの間にか代表戦を放送する局が変わっていて、何でTBSが中継しているんだろうとぼんやりと考えていたら、そうだ確かテレビ朝日はAFCが管理する放映権だけを持っていたんだと思い出した。まあなんにせよ、あの五月蝿い実況を聞かなくて済むから良かったと思っていたのだけれど、何だか聞いているとアナウンサーの空虚な、まるで台本を朗読しているかのような文言がひたすら繰り返されているのに気づき、その内苛々してきた。あの風景のどこを見れば“清々しい”なんて言葉が出てくるのか、僕には最後まで判らなかった。
中国は立ち上がりからロングボールを多用してどんどん前線にボールを放り込んできて、高い身体能力を存分に生かそうとしているみたいだったけれど、如何せん技術が低くて、恐怖心を抱かせるまでには至らない。98年のダイナスティカップで日本が完膚なきまでに叩きのめされた時は、中国はどこまで行くんだろうと思ったけれども、だいぶ伸び悩んでいるみたい。でも、違う意味ではかなり怖かった。
前半も酷いプレーは幾つかあったけれど、どちらかと言えば選手より審判の方があからさまなジャッジを繰り返していた。ただ後半は時間を追うごとに中国はヒートアップしていって、日本はがちがちと音が聞こえてきそうなほど削られ始める。少し前までなら、ただテレビで観ているだけでも自分がヒートアップしてしまい、家の中でもお構いなく声を荒げてしまったりしたけれど、何故か今日はそこまで熱くならず、少しは冷静に見られていた気がする。
何でだろうなと考えるまでもなく脳裏を過ぎったのは、僕が今まで真面目に見た試合の中でもっとも酷い部類に属される全北のアウェイ戦。恐らく、あれ以上の試合を観られる機会はそうそうないだろうし、あったとしてもそれはそれで問題だ。こういうことからも、多少は経験を積んだ意味がある(まあ両方ともテレビで観ているだけだけれども)訳で、啓太もいたって冷静に、玉離れを早くして上手くやっているな、流石だなと思った。
なんて考えていた矢先、ガンバの内田安田が裏へ抜け出しキーパーと一対一になる。これ以上無い決定機に、内田安田は軽く頭を越すように上手いことボールをコントロールしてキーパーの横をすり抜けようとした所へ、その脇腹に中国キーパーの右足が炸裂し、昏倒して起き上がれず。完全な得点機会の阻止だったけれど、北の主審は黄紙でお手打ち。このあたりから、日本側のメンタルコントロールも徐々に崩れ始めた。中国選手のプレーが荒れるのは半ば予想されたことだけれども、それを上回る主審の酷さ。アウェイの洗礼とか言ってるけれども、こんなことがまかり通るから、アジアはいつまで経っても三流のままなのにね。
岡田監督は常時立ちっ放し、プレーが切れるごとに第四審判へクレームを付けなければならないほどであり、これは絶対に正しい状態ではない。ホームタウンディシジョンなんて生易しいものではなく、もっとくだらない意識が垣間見える。本当に、この大会を開催する意義ってあるのだろうか。まだAFCがコントロールする大会の方が、随分とマシに思える。本当に、この国で五輪をやるのだろうか。驚くよ、ホント。
ACLで学んだ“我慢して冷静に戦う”という部分はとても重要だと思ったし、それ以上に必要なものが、やっぱりあるんだと感じた試合だった。試合中、終始冷静な面持ちでプレーしていた中澤が、終了のホイッスルが鳴るや否や、珍しく感情を剥き出しにして喜んでいる姿を見て、流石だなと思った。
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コメント(4)
「ガンバの内田」→「ガンバの安田」
>通りすがりさん
ご指摘ありがとうございます!
素で間違いに気付きませんでした・・・
やはり代表戦のことを書くなんていう、慣れないことはするもんじゃありませんね。
内田でも安田でもいいけど
若手で元気なSBが出てくると
やーまださんが前の方でやれるようになるんですよね~。
>とりさん
浦和にもフレッシュでエネルギッシュなサイドバックが出てきて欲しいですね。やまださんは昨日の練習試合ではトップ下やっていたみたいですけど。