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最近の日記::◇アジアカップをテレビ観戦。など。◇

 結構久しぶりに、本気になって代表の試合をテレビで見た。しかし迎えた準決勝、残念ながら負け戦。失点を重ねてしまったのは辛かったけれど、サウジアラビアの2トップは早くて狡賢くて、とても良いコンビだった。特に9番は、一つのキックフェイントで二人のディフェンスを置き去りにしたり、上背も無く、フェルナンジーニョの強化版みたいな感じというか。

↓ここから続き

 我らが阿部勇樹は、セットプレーから素晴らしい得点を奪って見せたけれど、左手を痛めてからは明らかに体のバランスが崩れた様に見えた。フットボールは足でやるスポーツだけど、手を痛めるとパフォーマンスに大きな影響が出るのもまた事実。ともかく、この試合はセンターバックが試合の流れを作ったゲームだった。スケープゴートを探すのも結構だけれど、試合前に監督があれだけ“自分が一切の責任を負う”と公言して憚らなかったのだから、それを尊重したい。

 その一方で、あれだけの経験を積んだ監督が、準決勝という負ければ終わりの試合で(それ以前というか、大会を通しても)、あまり積極的に手を打たなかった様に見えたのは僕だけだろうか。何というか、勝利だけのためにひたすら手を尽くす、という感じにはどうしても見えなかったのだ。もちろん、選手たちがそうだったとは思わないし、過酷な気候の中、死力を尽くして戦っていたのはテレビからでも十二分に伝わってきた。

 準決勝の啓太は、もう明らかにオーバーワーク気味で、最後の一歩がまるで出ない状態に見えた。啓太に限らず、明らかに普段のパフォーマンスを出せていない選手も何人かいたと思う。それが悪いとかそういう意味ではなく、じゃあ何故そういう戦い方をしたんだろうと。一介のフットボール好きである僕が理解出来る範疇に、イビチャ・オシムはいないだろうし、きっとあのお爺さんは何か企んでいるに違いない。いや、きっとそうだ(笑)。

 と、代表戦を見ながら、ブログにちょっと面白い加工をしました。下のコメント欄に何かテキストを書き込むと、書き込むそばから自動的にプレビューが表示される機能を追加してみました。javascriptがONの環境ならば、動作する筈です。遊んでみて下さい。

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コメント524mitsu(みつ)

サウジ戦

会社の同僚と近くの「PRONT」で観戦しました。

負ける気はしてなかったのだけど。

1点を取られてから、ゲームがスピードUPしてすぐに同点にしたのだけれども、そのため、日本のガス欠が早くやってきて、最後は逆転する力が残ってなかったというところでしょうか。

日本の力が劣ってるというようには感じなかったが、FWの力の差は感じてしまいます。やはり、カウンターで確実に1点取れるFWがいるのといないのとでは、差がでますね。

オシム監督の手腕はどうなんでしょうかね。
素人目には ジェフと代表と同じサッカーをしてるとは思えないですね。
ジーコのサッカーと同じような気がします。
だから、日本人の上手い(ボール扱いが)選手を集めると、代表のサッカーになっちゃうんでしょうかね。これは、これで悪いとは思わないのですが、もう少し突き詰めるともうワンランクUPのゲームができるのではないでしょうか。

ジーコとオシムはやはり違うと思う。ジーコは言葉をもたないが、オシムは言葉をもっている。(感性は同じだったりして)
ただ、オシムは直接的には語らない。きっと教えることはできただろうし、積極的な采配もできたのだと思う。
なのに、こうまでメンバーを固定したんだろう。意味ありそう。

  • URL
  • 2007/07/30 12:40
コメント523うら@管理

>mitsu(みつ)さん
どもです。
オシムの考えは判りませんけど、あれだけスタメンに固執して尚かつ同じような選手交代を繰り返したのは、意味がなかったとは到底思えないんですよね。サウジの2トップみたいなフォワードがいきなり生まれる訳じゃないですし、色々考えがあったのだとは思います。

ただ一つ気になったのは、浦和では日常茶飯事である「選手間の言い争い」が、代表では一切見受けられなかった事です。能活が少し切れている位で、あとはミスがあろうとあっさりしたもの。闘莉王がいたらただじゃ済まされないと思うんですが(^^;)

  • URL
  • 2007/07/31 00:54
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  • 2008年、浦和にとってそれまでの年と一番異なったのは、アジアの舞台での試合が組み込まれたこと。その緒戦、ペルシク・ケディリをホームに迎え3-0というスコアであっさりと下し、その道のりの遠大さに気付けなかったのが、今となってはもう懐かしい。
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