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最近の日記::◇ネットジャンキー◇

  • 2005年6月30日(木曜日) 11時41分
  • category:雑談
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 ネットの使用頻度は人それぞれで、自身がどこまでその情報に依存するかはバラバラなのかも知れないけれど、ネットが無かった時代から考えると情報の伝達速度は異様なまでに高まり、それを使う人達が共有する情報量は増大し続け、日増しに深まる脳内の混沌がクリアになる事は、今後も多分ないだろうと思う。


 果たしてそこから与えられる情報が正しいのか間違っているのか、矮小な自分の知識をフルに使ってその都度判断を下し、もしくは判断を避けて情報の上辺だけを舐めて頭にしまい込み、そういった作業を毎日毎日延々と繰り返す。都合の良い情報が目に入ってくると間違いないと思い込み嬉々として同様のリンクを探し、目を伏せたくなる様なものだったら途端に機嫌が悪くなってブラウザウインドウを閉じてみたり。


 ネットが発達する以前、情報は自ら求めて取捨選択するものではなく、どこからか一方的に与えられるものでしかなかった。勿論選別はあったけれど、それがなされる時間的な差は大きく、現在の様にすぐに判断して切り捨てていくという作業は全くと言って良い程出来なかった。まず、絶対量が違っていたし。そこには受け手の主体性が存在するスペースは少なく、どちらかと言えば発進する側のクオリティーにその全てが委ねられていた。


 翻って現在、ネットワーク上に溢れかえりトラフィックを増大させている情報の殆どは、信頼性よりも速達性にその比重が掛かり、そしてブロガーという固有名詞まで作り上げた“市井”の発信源が、いたずらに情報が持つ重要度の振幅を広げ、更に僕らが行う取捨選択の時間を増やし続ける。何が正しいのか、何を信じれば良いのか。新聞やテレビから流れ出るものだけを知識とし、それだけを追いかけていれば良かった頃とは絶対的に何かが変わってきている。


 確かに、今でもネットを利用しない人は沢山いて、それでも生きられる世の中ではある。ただその状態がいつまで保たれるかは判らず、貧乏性で心配性な僕はトラフィック上を流れる2バイト文字を追いかけ続ける。下らない情報に憤ったりする事もあれば、素晴らしいスピードで発信される誰も知らない情報を手にして喜んだりする事もある。与えられるだけではなく、自らそれを掘り進め探し求めていく事に喜びを感じるからこそ、寸暇を惜しんで画面に向かうのだろう。


 そこで見つけた記事が「エメルソン、音信不通アルピーの契約解除!」だったとしても。


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  • 何をもって彼が火の玉なのかは知らないが、たぶん、本当の著者のセンスなのでしょう。それは兎も角、想像通りだった行間の広さだとか文字の大きさは全然気にならず、ただただ、このタイミングで暢久の書籍が出てきたことは、僥倖としか言えないではないか。
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  • アジアを制した結果、世界への挑戦権を得られた2008年。ミランとの差は得点差以上に歴然としていたと思うし、エトワール・サヘルにも苦しめられた。だけど、ここで戦えたことはかけがえのないクラブの財産となる。いや、しなければならない。
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